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ヒマラヤ小学校通信

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4月18日(月)ヒマラヤ小学校で里親教育基金の奨学生、ジェニシャ・マナンダールさん(16)の教育研修が行われました。

ジェニシャさんは将来、教師を目指している学生です。3年前から近所の貧しい子供達を集め、j自宅で識字教育を行うなど、夢に向かい積極的な活動に取り組んでいます。ジェニシャさんの志ある活動は、寺子屋普及活動の切欠となりました。

今回、
ジェニシャさんが教師を目指していることを知ったヤッギャ校長が、『将来のスキルアップのために役立てて欲しい』と、ジェニシャさんへヒマラヤ小学校での研修を勧め、研修が実現しました。

ジェニシャさんが担当した1学年は、特にヤンチャな子供達が多く、クラスを纏めることが難しいと言われています。初めての本格的な授業に当初は戸惑っていたジェニシャさんですが、少しずつ慣れ始め、初めてとは思えないほど素晴らしい授業が行われました。

授業を終えたジェニシャさんは、『今日はとても緊張しました。自宅での識字教室とはまったく違い、とても難しかったです。研修の機会を与えてくださったヤッギャ校長に感謝しています』と、笑顔で答えていました。またヤッギャ校長は、『ジェニシャは明確な目的を持っているから、どんどん伸びると思います。他の先生達と相談しながら沢山のことを学んで欲しい』と、話していました。

今後、ヒマラヤ青少年育英会では、ジェニシャさんを寺子屋の担当教師を任せるなど、様々な実践研修を通して、ジェニシャさんの夢を応援したいと考えています。

奨学生・ジェニシャさんの教育研修はじまる
               
          
夢実現への第一歩

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