第一回保護者の集まり。

7月23日(金)、開校後はじめてとなる保護者の集まりが行われました。農作業の忙しい時期にもかかわらず、59名の保護者が集まりました。

ミーティングの中ではヨッギャ・シャキャ学校長から、開校から現在までの経緯や、子供たちの学校生活の様子、また学用品の配布方法(使い切った学用品を提出し、新しい物と交換)が伝えられました。またシャキャ学校長から保護者に対して、次のことが要望として出されました。

@子供たちを時間通りに学校へ登校させること。
A家庭で学習をさせること。
B子供たちの前で不適切な言葉を使わないこと。
C予備制服(シャツ)の配布が間に合わないため、ダサイン祭りに与える服を制服と同じ黄色のシャツにすること。
D毎日、体を清潔にすること。
E月1回、保護者の集まりを開催すること。


また学校の提案として@月5ルピーを徴収し、医療・福祉を目的とした『児童福祉基金』を創設すること。A無断欠席児童には、一日につき1ルピーを徴収すること。そのお金は年に一度の児童表彰に役立てることが出されました。

@の『児童福祉基金』は、病気になった子供達の治療費を支援することや、貧困家庭へ子ヤギを無償で提供し、ヤギを育てた後の販売益で子ヤギを返却してもらうというもの。毎月5ルピーを徴収することで、子dもたちが無駄遣いをせず、貯金することの大切さを学ぶことも期待されています。


保護者側からは、ティッフィンボックス(弁当箱)の管理の徹底と、紛失を防ぐため配布した学用品の数を保護者につたえるよう、要望がありました。提案は全てが可決され、要望に関しては出来ることから始めることが決まりました。保護者会は終始和やかな雰囲気の中で開催され、最後には今後も教員と保護者が協力して子供たちのために頑張ることを約束して終了しました。

真剣な表情で話を聞く保護者。

説明するシャキャ校長

59名の保護者が集まりました。

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ヒマラヤ小学校通信
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