ポリオとB型肝炎の予防接種

7月2日、3日の2日間に渡り、ヒマラヤ小学校で全児童を対象にB型肝炎ワクチンとポリオワクチンの予防摂取が行なわれました。

ネパールでは衛生状況が悪いことや情報普及の遅れ等により、ポリオ、B型肝炎ともに子ども達の健康を脅かす存在です。ヒマラヤ小学校の児童全員が未だ両ワクチンの接種を受けていないことから、この度、ネパール保健省の協力の下、両ワクチンの摂取を行ないました。

注射を見るだけで泣き出す子や、中には注射が怖くて学校から逃げ出してしまう子もいましたが、2日間で全員児童への予防接種を終える事が出来ました。B型肝炎の予防接種は今後、1ヵ月後、6ヵ月後に(合計3回)行なわれる予定です。

B型肝炎ワクチン接種は、クラーク記念国際高校(北海道、40名分)、石原美香様(東京都、29名分、ヒマラヤこども医療基金から)、鈴木孝之様(埼玉県、8名分)、水野律子様(4名分)、皇甫純圭様(大阪府、29名分、ヒマラヤこども医療基金から。)橋本一二三様(大阪府、10名分)のご支援から実施いたしました。ポリオはネパール保健省から無償提供を受けました。

*子ども達へのHBs抗原、抗体検査は既に実施してあります。

関連記事:B型肝炎予防接種2回目(07年8月2日)

ポリオワクチン

B型肝炎ワクチン(下)
看護学生がボランティアとして参加。    痛がる子もいれば、平気な子もいました。          腕を捲くり順番を待つ児童たち。



予防接種を受けた後。

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